星に願いを、そして手を読んでみた!レビューと感想

今回は、夢と恋の落ち着いた物語をつづった

「星に願いを、そして手を」を紹介していきます。

心を落ち着けたい方、静かな雰囲気で心を休めたい方にピッタリの本ですので

落ち着ける時間がほしいという人はぜひ、読んでみてください。

物語は、4人の子供たちと宇宙を目指した3人の大人たちのお話です。

4人の子供たちは、家の近くにあるプラネタリウムがある科学館によく足を運んでいました。

4人の子供たちの日常はすぎ、ある日突然、プラネタリウムの館長さんがなくなってしまったんです。

そこで、館長のある書き残しが見つかりました。

大人になって再び再開した子供たちは、子供の時、ずっと宇宙のことを教えてくれた館長の最後の謎を解きたい。

でも、科学館は1週間で閉館してしまう。

これは、この1週間の間に、館長が残した謎を解くという目的で集まった子供たちと夢と恋の物語。

子供たちの中の2人の男女は、中学生の時、付き合っていました。

二人とも宇宙が大好きで、女の子は凄く優秀。

大学でも、研究のためにそのまま大学に残る予定であるほどの宇宙好き。

対する男の子はそのまま公務員になりました。

一緒に宇宙の夢を追ってほしかった女の子と、夢をあきらめてしまった男の子が

館長の謎をきっかけに、再び二人は向き合います。

ある日、女の子は、とんでもないことをしでかします。

でもこれは、館長の謎を解くヒントだった。

なぜ、こんなことをしたのか?

これが誰へのメッセージだったのか?

子供たちの恋と夢の物語は、4人で終わることはありませんでした。

そう、過去に宇宙を目指した「ある3人」のエピソードに関わっていたんです。

大人になった子供たち、それぞれの人生を歩んだ。歳を取った大人たちが、1つの出来事をきっかけに

自分の気持ちや本当にやりたかったことと向き合い、ぶつかり合う。

年をいくら重ねても、夢は尽きないという魅力

素直に自分の気持ちをぶつけ合う2人の恋の物語。

この2つが夜に映し出す綺麗な星空と一緒につづられるのがこの本です。

とっても面白かったですし

私も、幻聴で頭が痛い時やパニックになりそうなときは、この落ち着いた雰囲気の本を読んで心を落ち着かせていました。

とっても心地のいい本ですし、バッドエンドで終わるような内容ではないので、ぜひ読んでみてくださいね。

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