鬱になって頑張れない人へ~頑張れないのは情けない根性なしなのか?その答え

学生時代に障害者になり、自立するためには

家に居ながら働けて1日2時間~4時間の間で生活費を稼ぐしかなかった私は

2017年から突然お仕事ができなくなりました。

今回はそんな私が見つけた、自分の答えを紹介します。

ある日、私は突然仕事ができなくなりました

コンビニでアルバイトをしていた時、心臓が止まったことをきっかけに私はフリーランスになりました。

それが、2016年の秋ぐらいだったと思います。

私はそこから、ずっとパソコン1つでお仕事をしていました。

ライターさん達は、日々、案件を取り合って日々お仕事をしています。

ほとんどの案件は1セット数千円。多くても2.3万程度です。

自分より実績のある人と、お仕事を取り合えば、仕事は手に入らず

会社が選考する期間は、仕事はできません。

落ちたときの保険のために、たくさんお仕事を用意しておけばいいと思われるかもしれませんが

本命と、保険の両方のお仕事が受かったら、一気に締め切り地獄になるため、保険を掛けるのが難しくもあります。

そのため1週間仕事がない時も普通にあるんですね。

そんな私は1週間で10万円行かないぐらいのお金を一気に稼ぐような仕事のスタンスになりました。

その地獄の1週間の時は、4時間寝て、朝から晩まで仕事

酷いときは、2時間寝て6時間過ごすを3セット

そんなことを何か月もこなしていました。

24時に締め切りのお仕事は、朝クライアントがPCの前に座るまで・・・大丈夫!

そう言い聞かせながら、徹夜をすることも当たり前です。

私は徹夜で仕事をするときは、大体朝の5時に手がしびれて、頭が働かなくなって、動機が苦しくなります。

そんな時、もう無理・・・あと1記事かけない。というときにモンスター(エナジードリンク)を飲んで

書ききるような地獄の1週間をこなしていたんです。

やろうと思えば1日16時間労働をこなせていた私ですが

今では、ほとんど仕事ができなくなりました。


2017年から突然仕事ができない

忙しいときは、どんなに忙しくても、お仕事ができていました。

私は昔、フリーランスになったときから、1日24時間が足りなくなったので、短催眠(ショートスリーパー)の訓練をしました。

目標は1日2時間でずっと動けることだったのですが、4時間までしか短くなりませんでした。

そんな私は1月から突然お仕事ができなくなってしまったんです。

常にお仕事を探して、空いてる時間は勉強して、自分の記事を書いてといろんなことをしていた私が

突然仕事ができなくなってしまったんです。

なんかできない

怖い、辛い、嫌だ、うああああああああああああ

私は常にこのようになりました。

パソコンの前に座っても、泣きそうな情けない顔をしながら、パソコンを閉じたり

何もできずにずっと寝たりと

どれだけやろうと思っても仕事ができなくなりました。

とにかく嫌なんです。やりたくないんです。

でも、仕事をしなければお金は稼げません。

仕事をずっと後回しにしているから、締め切りへのプレッシャーは強くなるばかり

私は、お仕事をキャンセルすることがその年になって増えていきました。

仕事ができないことに自分が根性無し、情けないゴミと感じても

いくら悔しい思いをしても、仕事ができず

お金が稼げない、貯金が減り続ける恐怖

締め切りが近づく恐怖

クライアントからの信頼がなくなる恐怖

もう私がとにかくぐちゃぐちゃになりました。

2月に泡を吹きながら痙攣して意識を失いました

2月の深夜、締め切りまでになんとかしなきゃ、なんとかしなきゃと

キーボードに触れた私はとうとう

口から泡を吹きながら、カタカタと手を震わせ、白目をむきながら倒れました。

おそらく自律神経失調症だったんでしょう。

仕事はキャンセルし、病院に行きました。その時私は、ある言葉がふと頭によぎったんです。


折れた足でフルマラソンを走るのは努力とは言わない

仕事が全然できない。

私はそれを、自分の気持ちが弱い、ヘタレ、なさけない、クズ、最低なことだと

ずっと思っていました。

なんでできないんだろう、とずっと考えながら病院から帰った時

よくよく考えたら、折れた足でマラソン走るのって努力って言えるのかな?

足が折れてるのにマラソン走る人は、バカだ・・・と思ったんです。

「あぁ、俺はそんな状態なのかもしれない」とふと思い、私は少しだけ休みを取りました。

そしたら、前よりはかろうじて出来る。そんな状態になりました。

折れた足でフルマラソンを走るのは努力とは言えないと思います。

皆さんに考えてほしいのは

鬱の時、仕事ができないのは

  • 情けないことなのか?
  • 自分を責めなければいけないことなのか?

という点です。

きっと、がんばらきゃ!

と思われている人も多いと思います。

ですが、それは根本的に「がんばる」ということなのでしょうか?

足が折れたままマラソンを走る。

それは「努力」ではなく「自虐」とも取れるのではないでしょうか?

今までやってきたことは、おそらく努力だったのでしょう。

ですが、鬱になってから同じことをやることが「努力」とはいえなくなることもあるのかもしれません。

一生懸命成長すること。それが気付いたら一生懸命自分の首を絞めることに変わっているのかもしれない

頑張れなかったことは、とても悔しいこと・情けないことだと、とらえている人も多いと思います。

ただ、その努力は

うわぁああああ

必死に首を絞める。

息が苦しい

あぁ、また首を締めれなかった。

俺はなんて情けないんだ。

自分が弱いからダメなんだ。

次はもっと思いっきり!強く、長く!

うわぁあああ、がんばれええええええええ

こんな風に、変わっているのかもしれない

鬱というのは、努力が努力じゃなくなる症状???

自立しよう、たくさん仕事をしよう。

報酬の高い案件がとれるようになって、コンサルティングから、ディレクターまで

何から何までやれるような人間になって、高報酬のお仕事の引っ張りだこになろう。

そう思って日々努力をすることは、努力といえるでしょう。

ですが、鬱になった状態で、同じことをやるのは、努力とは言えないのかもしれません。

鬱とは、努力することが、努力することじゃなくなる症状であり

無意識に努力をしたつもりでありながら、知らず知らずに、一生懸命自分の首を締めて苦しめてしまっている状態のこと。

とも、言えるのかもしれません。

私は昔のように仕事はできません

それ以降、私はまず、月の初めの1日から絶対に仕事ができません。

仕事ができるのは、大体20日ぐらいの月の終わりから

それまで、ずっと仕事ができません。

仕事はできなくなり、貯金は減るか、ギリギリ減らないかの毎月。

今年の7月ぐらいから、ほんの少しずつましになりました。

私は今でも人と同じように仕事ができません。

ただ、1年と7カ月ぐらい1歩も進めなかった状態が、少しづつ変わってきたから。

このブログをできるだけかくようにしています。

正直、こんなことを書いていますが

私は正直、自分のことがクズでゴミで情けないカスだと思っています。

自分の身を自分で守れないなんて、ゴミだと思っています。

ただ、休むことが必要だと頭ではわかっていて

でも仕事しないとお金はいらないから仕事しないといけなくて

正直余裕がほしいですね。

私は、自分のサイトを運営しているアフィリエイターでもありますが

95%は、ほかの人の記事を書くwebライターです。

いつか、このブログでお金を稼げるようになったら

締め切りに追われることなく、過去の自分がつなげてきた今をみんなに伝えることで

自分を幸せにして、生きて行けるようになりたいですね。



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