仕事に慣れてきていろんなことや出会いがありました sikiの伝記#2

仕事に慣れてきて、いろんな経験がありました

付箋を使えば、わかりやすくなる!?

仕事があまりにもできなかった私は、先輩のおばちゃんに

どうやったらうまくできますか?って相談したら付箋(ふせん)を使うといいよ

って教えてくれました。

まず、1日に配達しないといけない手紙は決まってるんですけど

それの順番を考えるんです。

ようは、街を1本のルートで全部行ける方法を考えて、その道順に手紙を並べておこう!という方法

次に、手紙に付箋を貼るんです。

次の交差点の左に見える家から3つ目の家

その家の斜め右上

といった感じで、わからない家の手紙に付箋を貼りながらやればお仕事がはかどるよ!ってこと。

私はそれを教えてもらいながら、なんとか仕事になれていきました。

真夜中に迷った挙句、手紙を届けたら、裏口から入っちゃいました・・・

真夜中、いったことのない家に、手紙を届けようとしたとき、どうしても家が分からなかったんです。

ずっと探し回ってたんですが、実はその家はなんども、通り過ぎてたんです。

というのもその家は、玄関に電気がついてなく、なんとまぁめちゃくちゃでっかい、ひときわ町の中でも目立つ大きい家。

あまりの玄関のでかさと電気のついてなさに、ここは人が住んでないな。と思い込んでいたんです。

あちこち探し回っていると、居間でテレビを見ているおじいちゃんおばあちゃんたちが見えました。

なんと目の前には、牛乳箱・・・

きたぁああああああああああ!!

やっとみつけたと思った私は、そこの入り口から広い敷地に入りました。

私は気付きました・・・

家に入るドアとポストはどこだよ・・・と

家に近づくと、居間でくつろいでたおばあちゃんが私に気付き、窓を開けてくれました。

なぁに?と

お届け物です。

あら、ここ裏口よ?

えっ???

ちょ、だって、牛乳瓶入れる箱あったし、普通に入り口っぽいとこあったし、どゆこと?

と思った私は気付きました・・・

あれ???ここって・・・・

あの電気がついてないでっかい家かあああああああと・・・

なぜ気づかなかったんだ・・・・

私はすぐにごめんなさああああああいと謝り

いいのよ、わかりにくかったからね。と許してもらいながら、おばあさんに手紙を届けました。

再びその家に手紙を届けるときは休日の昼間。

私はもうだまされないぞとでっかい玄関につきました。

ピンポンがなかったんで、ドアを開けて、すいませーーーんっ!と大きい声で叫んだら

あのおばあちゃんが出てきたんです。

あら、あなた?どこかで見覚えが

あの時裏口からはいちゃったものです。

あぁ、あのときはどうも。

と世間話をしてたら、ウェルダースオリジナル・・・であってますかね?の飴とヤクルトをくれました。

凄くうれしかったです。

 

同じ苗字の人の家が3つ地図に並んでて・・・誰だよ!ってなりました。

いろんな場所に仕事でいくようになり、自分の頭の中の地理がどんどん出来上がっている中。

意味が分からないことがありました。

○○さん(全部同じ苗字)の人の手紙が4枚くらいあったんです。

ただ、その手紙のあて先が変なんですよ。

なんとまぁ最後の番地が1つ違い。

で、その家を地図で確認したところ・・・

同じ苗字の人の家が3つ並んでるんです。

なんじゃこりゃと

で、いってみるとなんとまぁ、1つの敷地に3つの家があり、そこの家が全部○○さんとのこと。

で、1つ問題が発生しました。

苗字が同じなんですけど、下の名前が違うんです。

目の前には、同じ苗字の人の家が3つ。

下の名前は3つの家のポストには書いていない。

だれがどこのてがみだあああああああああああああああ

と、私はなったわけです。

最終的に、人が来て私は言いました。

すいません・・・ドコガダレノイエデスカ?

と、あぁ、これはあそこで、これはあそこと手紙を全部とって、指を指すも

何番目の手紙が何って名前のヒトダッタッケ?と私チンプンカンプン

そもそも初見で複数の手紙があって、手紙の上から順番に下の名前おぼえてないよ・・・

となりながら、私全部もっていきますよ。と言っていただき、ありがとうございます。ということで事なきを得ました。

で、そのあと先輩おばちゃんに聞いてみると

あぁ、あそこはねぇ同じ人たちが、全員住んでるのよ

え?同じ家族の人達が、わざわざ、同じ敷地に、3つも家を建てて別々に住んでるんですか?

そうっ!

イミガワカラン・・・

私は、す、すいません。だれがどこにすんでるのかわかりますか?

あぁ、○○さんは3番目の家で、○○さんは2番目のぉ

と、聞いた瞬間全部即答・・・

配達業者の人ってめちゃくちゃすごいんですね。

頭がちんぷんかんぷんになった私はこう思いました。

全員同じポストにまとめとけえええええええええええええ

と、というのも

そこに届く手紙は変なんですよ。

番地が1つ違いで、別の家の人の住所なのに、人の名前は別の人

3番目の家の住所なのに、あて名は1番目。といった具合。

住所とあて名のどっちを信じればいいかわからなかった私は

結局全部1番目の家のポストに入れることを決意しました・・・

赤ちゃんがいる家に手紙を届けてピンポン押したら赤ちゃんが泣いてしまいました。

1つどこにあるかわからない家がありました。(よくあります)

で、ひたすら探し続けること30分

やっと見つけた私は、おっしゃああああああああああと叫びながら、家に手紙を届けに行ったんです。

ただ、そこにはポストがありませんでした。

住所があってるか確証もなかったので、確認ついでにピンポンを押しました。

ぴんぽおおん

おぎゃああああああああああああああ!

ドタドタドタ(廊下を走る音

もうこれで、想像がついたでしょう・・・

私がピンポンを鳴らした瞬間に赤ちゃんが泣き、母親が走って赤ちゃんの元へいったんです。

私・・・ごめんなさああああああああああああい

と、心の中でいいながら、少しだけドアを開け、手紙を届けて去りました。

次から、その家には、手紙を玄関のドアの隙間に挟むようにしてこっそり届けています。

手紙もらうんなら、表札とポストぐらい置いとけや!

えぇ、ポスティングの仕事をしている時、1番思ったのが・・・

ポストと、表札がないこと。

というのも、行ったこともない街の家に手紙を届けるというのは結構怖いんです。

間違って別の人の家だったらどうしようってね。

そこで本当に助かるのが、名前が書いてる表札。

私はそれをみて、この家あってるかな?って確認してるんですけど

表札がない家があります。

手紙届けてほしいなら、確認するために表札ぐらいおけやあああああああああ

と、つくづく思うわけです。

だって・・・

○○アパート103号室

目の前には横長のアパート

3つとも表札無し

左から101なのか、右から101なのか・・・わからない・・・

確率は2分の1・・・適当にいれるか???なんてことはできません・・・

ということで、2分の1で当たる確率を信じ、右の家に突撃!

左の家ですよと言われ、ありがとうございます。

表札かいとけよおおおおおおおおお

ということが頻繁に起こること、起こること。

さらにですね・・・

ポストがない家があるわけです。

ポストが無いと手紙、どうやって届ければいいの?って話なんです。

だって、玄関の足元においたら風で飛ぶから何かしら入れる場所が必要という状況。

手紙ほしいならポスト用意してろよ!

と思うんですが、嫌なのがそのダブルパンチ

表札とポストがないこと。

もう・・・どうしていいかわからない。

そこで、ピンポンで出てきてくれればいいんです。

居留守使う人がいるんですよ・・・お前はもう、手紙をもらうな・・・と私は思ったのでした。

また・・・フルネームと住所を表札に書いてくれてる人・・・ありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!

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